皆さん初めまして!RYUと申します!
僕のことを少しでも知っていただきたいので自己紹介をさせてください。
それと「吃音」と「IBS(過敏性腸症候群)」に悩んできたことなどお話さて下さい。
是非、最後まで読んでいただけると嬉しいです!
プロフィール
名前:RYU
年齢:38歳
趣味:映画鑑賞、旅行
仕事:建設業
既婚者で2児のパパでもあり毎日子供の笑顔に癒されています(^^♪
仕事から帰って、子供たちをお風呂に入れて夕ご飯を食べて、少しテレビを見ているとあっという間に子供を寝かしつける時間になってしまいます。たまに自分も寝落ちしてしまいます(^^;)
それと今月からアフィリエイトを始めました!スタートラインには立てているのかな(^^;)
僕の人生は吃音とIBSにずっと悩まされていました。
それぞれの特徴や経過などをお話しします。
吃音
僕は小学5年生ごろから“吃音”を発症しています。
吃音とは言語障害の一種で、
頭では理解しているけれど、言葉に出す時うまく言葉に出せず吃ってしまうというもの。
吃音の症状には3つの種類があります。
・ 連発(繰り返し)
音や語の一部を繰り返してしまう状態。
例:「こんにちは」→「こ、こ、こんにちは」
・伸発(引き伸ばし)
語の一部が伸びてしまう状態。
例:「あした」→「あーーあーした」
・難発(ブロック)
言葉を発するときに詰まってしまう状態。
例:「おはよう」→「……おはよう」
僕は連発と難発の吃音を持っています。
子どもの時から自己紹介や人前での発表が苦痛でしかありませんでした。本当は大学まで行きたかったのですが、吃音と金銭的な問題で高卒という感じです。何個かバイトを経験し、20歳から建設作業員として働き今に至ります。
IBS(過敏性腸症候群)
学生の頃は良く病院に行って検査はしますが何も異常がない。先生からはストレスだのお腹に負担がかからない食べ物がいいなどと言われる。何も異常がないのに腹痛や下痢が毎日だと嫌になりますよね。
どこか行くにもとりあえずトイレによってから行かないと心配でしょうがない。トイレがどこにあるかも確認しとかないといけない。学生時代の旅行とかは心配でしょうがなかったです。
30歳の時でした、テレビでIBSの特集をしていて神奈川のある病院の先生が出ていました。IBSの名医で何人もの患者さんを改善してきたと言っていました。翌日その先生にコンタクトをとり診てもらえることになりました。
当日レントゲンや問診をしてもらい、すぐ自分に合う薬を提示してくれました。
下痢型にはこの薬がすごく効くと言い、それからは腹痛と下痢はほとんどなくなりトイレの回数も劇的に減りました。その病院には最初の一度だけ行き、それからは薬は近くのクリニックで処方してもらっています。この先生は僕の人生を変えてくれた恩人です。
アフィリエイト
僕は今38歳で、結婚もしていて2児のパパでもあります。
仕事をしていますが、やはり今の給料だけだと苦しい部分があります。もう少し金銭的な余裕があれば色々なことができるのになぁとずっと思っていました。将来の不安もあります。突然仕事ができなくなったらとか、給料が減ったらとか。不安要素が沢山あります。
最近吃音の情報を検索していてあるアフィリエイターの方のブログを拝見しました。その方は吃音持ちで毎日必死に頑張って高収入を得ているアフィリエイターです。僕はすごく興味を持ち、思い切って連絡をしました。色々話していくうちにこの人なら信用できると思い、指導をして頂くことになりました。
まだまだ初心者でわからないことが沢山ありますが、家族のため自分のためこの選択をして本当に良かったと思えるように必死に頑張っていきたいです!
最後に
IBSは改善してきましたが、吃音はうまく付き合っていくしかないのかなと思っています。この先の長い人生焦らず色々情報を探していこうと思います。
アフィリエイトに関してはまだスタートラインに立ったところなので時間を有効活用して頑張りたいです。金銭的にも心身的にも余裕のある人生にしたいです。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
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